宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号
まず、災害時における備蓄について、本市の取組状況、説明いただきたいと思います。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。本市の災害時における備蓄でございますけれども、白米などの備蓄食や保存水、災害トイレ、避難所間仕切り、段ボールベッド、ガス発電機、仮設照明機などを現状としましては備蓄をしている状況となっております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。
まず、災害時における備蓄について、本市の取組状況、説明いただきたいと思います。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。本市の災害時における備蓄でございますけれども、白米などの備蓄食や保存水、災害トイレ、避難所間仕切り、段ボールベッド、ガス発電機、仮設照明機などを現状としましては備蓄をしている状況となっております。 ○呉屋等議長 宮城克議員。
◆友利光徳君 では、バイヤー出席について、いわゆる購買者の競り市に参加している状況、説明を求めます。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 購買者数の令和3年度、令和4年度の4月から8月までの対前年同月の比較でございます。
協議においては冠水時の状況説明や対策方法の検討などを行い、現地視察においては冠水箇所から基地内排水路の下流までの視察を行いました。現在は対策方法など、今後の進め方について防衛局と調整を進めているところでございます。 ○上地安之議長 上里広幸議員。 ◆6番(上里広幸議員) 御答弁ありがとうございます。
去った11月7日ですか、メイズ(株)の課長と副村長を当委員会にお呼びして、状況説明と指導内容と聞き取りもしました。副村長も、議会の委員会の内容を聞く間は、多少時間がかかっても真栄田の融和が大事だからということを申し上げています。議事録にもあります。そういった約束の中で、これができてきているということは、お二人のツーカーのコンビの中で、しっかり報告されているんです。まずそれを確認したいと思います。
本当に、名護市の市長、地元の市長であれば、自分の言葉でしゃべることだって、その状況説明、あなたに状況の説明を聞いているわけではないのです。あなたの市長としての思い、市民に対しての責任、それをいま話すべきではないですか。それをごまかしてこれから選挙に臨もうなんて、本当にもう情けないと言うしかありません。そんなことを言ってもしょうがないでしょう。
先ほども上地議員のほうからも県内の状況説明がありましたが、これまで教育現場での受入態勢が不十分で、家族が世話のために辞職せざるを得ないなどの課題がありましたが、今回の支援法成立により、医療的ケア児を社会全体で支えることができるようになりました。教育委員会としましても、関係機関と調整し連携を取りながら、看護師の確保や支援体制の整備について努めてまいりたいと考えております。
委員会としては、市内全小中学校へメールで状況説明と注意喚起を行っております。 注意喚起には、行かない・乗らない・大きな声を出す・すぐ逃げる・知らせるの頭文字を取った「いかのおすし」を示し、児童生徒へ具体的な対応を指導しております。 また、「いかのおすし」は学校への掲示の周知や、年度初め及び声かけ事案の発生時に、再度の確認をお願いしているところでございます。
その後どういう状況になっておられるのか、状況説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 ゆがふ製糖工場の改築に関しましては、改築に要する費用及び用地確保が大きな課題となっているようでございます。
開発行為に係る防災措置に関しましては、本来的には開発行為許可申請者が講ずるべき事項であり、周辺の土地に係る地権者への状況説明等についても開発行為者が行うべきことでございます。
市におきましては、喜屋武議員が調査を行った現場写真の提供及び御説明を去る10月12日にお受けし、現場を確認後の10月15日に当該道路管理者であります沖縄県中部土木事務所の維持管理班に対し、うるま市庁舎内において事故現場の状況説明、付近の石ころ、道路段差、橋梁ボックスの剥離、のり面の状況などについて説明し、早めの対応をお願いしたところでございます。 ○議長(幸地政和) 喜屋武力議員。
4 同計画へ大きな期待を寄せた砂辺区住民への本町からの状況説明を行うとともに、「砂辺地域まちづくり」について本町と砂辺区自治会で継続した協議が行える機会を早急に設けること。5 上記1、2、3、4に対する回答を行うこと。 以上、決議する。 令和2年12月17日、沖縄県中頭郡北谷町議会。 あて先、北谷町長。
具体的には、対策本部班、現場調査班を編成し、道路沿線の店舗や住民の方々に下水道管の状況説明を行い、敷地内への汚水流入対策や上流マンホールの水位の計測を行うとともに、沖縄県が行った汚水排水の切替えや土砂を除去する作業の進捗について現場から対策本部へ情報を報告するなど、緊張感を持って現場対応をしてまいりました。
それでは⑥点目、台風9号時、市内避難所の状況、今後の課題について伺うですが、総務部長より、本議会前に台風9号時の被害、避難、状況説明ございました。その中で避難人数ですね。11世帯14名の避難者があったということで報告を受けております。
◎村長(當眞淳) 細かな話はまた担当課長のほうから答弁をさせたいと思いますけれども、畜産農家の皆さんを集めて、役場のほうで状況説明をしました。その際にも反対されている意見も出ましたけれども、この場所につきましては以前から申し上げていますとおり、松田区の入会権が有する土地でありまして、もともと松田区民だけで使うということが前提で整備されています。
休 憩(午前11時27分) (新型コロナウイルス感染症感染状況説明の補足あり) 再 開(午前11時27分) ○大城秀樹議長 再開します。祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 休憩中に申し上げたような事情もございますので、今後とも取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 平光男議員。
私も当局と県に出向いて問い合わせをしましたが、いまだ現地状況説明もなく、現地地滑りの対策もとられておりません。5か月たった現在は、5月の梅雨時期で、大きな地滑りが湾岸道路からも確認ができます。今月の14日午前12時50分頃に起きた奄美地方を震源とする地震でも、地滑りが起きたことが確認できます。
さて、病気やけが、あるいは体調不良等で119番通報をしたくても、スムーズに状況説明ができず、助けを求められないまま、不安を抱えている方々がいらっしゃいます。そこで聴覚や会話に障害のある方のための安心の伝達手段の媒体として、「Net119緊急通報システム」の導入について、当局の見解をお伺いします。 (3)特別定額給付金について。
イの災害発生が見られる箇所の処置や周知につきましては、パトロールや通報にて被災が確認された箇所について、ブルーシートや土のう等にてのり面保護を施すなど、応急対策を実施し、区に状況説明を行い、今後の対応について報告を行っております。
その結果等を踏まえ、3月4日と5月21日に宜野座区行政委員会へ状況説明を行っているところでございます。今後の予定といたしましては、6月中に第4回目の住民説明会を予定しており、その後は地権者の方々との個別交渉を進め、令和2年度の予算決議をいただいております詳細設計、実施設計、補償調査業務等を実施していく予定でございます。 次に、3点目の第13回県議会議員選挙についてお答えいたします。
そこで1点目、食物アレルギーによる事故等について、各小中学校、幼稚園、保育所の過去5年間の状況説明をお願いいたします。 2点目は、食物アレルギー対象者の人数、エピペンを所持している人数について、各小中学校、幼稚園、保育所の現状についてお伺いをいたします。 残りの質問につきましては自席から行ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。